近日、10月23日appleから、iphone12が発売される。<2020/10/22>

先行予約も10月頭から始まっていて、今回のiphone12から５Gの導入が始まった。

５Gによる超高速通信は、IT時代に新たな旋風を起こすだろう。

2017年４Gが始まった際のネット通信の速さに驚愕したものの、

それ以上の通信速度となると、一瞬のことだろう。

５Gの導入が決まってから、家庭wi-fiの通信速度が遅くなったように感じる。

これは、毎回のことながら、新時代的通信技術が世の中に放たれる際の通信網の重複過多が原因なのだろうか。

事実は、どうかはわかないが、どこぞの偉い方が仰っているからには、そのようなことはないという。

さて、

読者の方の中にも、未だに旧機種を利用している方も何名かいられるだろう。

私が購入したときのストレージ数は128GBだった気がする。

大体のスマホがなぜ２年で買い換える必要があるのか。

今年になって初めてわかりつつある。

なぜなら、ストレージがいっぱいになってしまうからだ。

iphoneのストレージがいっぱいになるとクラウドから容量を買い足す必要がある。

筆者は、クラウド上でストレージを有料にするくらいならば、

はじめからGB数なぞ作るべからずと言いたいが、

通信会社からすると少しでも資金を収集すべく、

このようなサービス（用役）を据え置くのか。

どこの会社も銭原は変えられないといったところか。

また、私はiphone買い替え前にmacbook proを購入したいと、人知れず模索していた。

Imovie , Xcodeを使用したい。

また、iphone , ipadユーザーであるため、windowsでの編集に手こずっているためだ。

windowsは、単純作業に関しては、

Excel , power point , wordがあるため、使い勝手はいい。

しかし、創造的な発想をデザインするためには、いささか使いづらい。

海外のPCユーザーは、macを薦めてくるし、

大学の友人やプログラマーの多くがmacを使用している現状から考えると、

時代の波においていかれるわけにはいかないのだ。

この年になって、未だにmacの使い方がわからないなど、

口が裂けても言えようはずもない。

Snoopydog